エピゲノム研究 環境により遺伝子に刷り込まれた“刻印”の解明をめざす
群馬大学生体調節研究所 附属生体情報ゲノムリソースセンター
小林研究員のゲノム編集により子宮内膜がんモデルマウスの迅速な作製に成功した論文が、国際科学雑誌「International Journal of Cancer」に掲載されました。
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