エピゲノム研究 環境により遺伝子に刷り込まれた“刻印”の解明をめざす
群馬大学生体調節研究所 附属生体情報ゲノムリソースセンター
畑田教授が第80回日本癌学会学術総会で講演します。
演題名:Generation of epigenetic disease model mice by targeted demethylation of the epigenome
シンポジウム13「エピゲノムによるがんの表現型多様性及び可塑性の制御」2021年10月1日(金) 14:00~16:30
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