エピゲノム研究 環境により遺伝子に刷り込まれた“刻印”の解明をめざす
群馬大学生体調節研究所 附属生体情報ゲノムリソースセンター
堀居准教授が日本人類遺伝学会第66回大会で講演します。
Oral English Session4「Basic Science」10/14(木)13:20-14:10演題番号: OE4-5
「Generation of Silver-Russell syndrome model mice by epigenome editing」
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10/14のプログラム(口演の発表者名はまだ公開されていません)