エピゲノム研究 環境により遺伝子に刷り込まれた“刻印”の解明をめざす
群馬大学生体調節研究所 附属生体情報ゲノムリソースセンター
群馬大学大学院医学系研究科 大学院教育研究支援センターの定方哲史先生との共同研究の論文がMolecular Brain誌に掲載されました。本研究は国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)創薬等ライフサイエンス研究支援基盤事業 創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム(BINDS)の支援(JP20am0101120 (support number 1783))を受けて疾患モデルマウスを作製した成果です。
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