エピゲノム研究 環境により遺伝子に刷り込まれた“刻印”の解明をめざす
群馬大学生体調節研究所 附属生体情報ゲノムリソースセンター
堀居助教が「CRISPR/Cas 法によるDNA メチル化酵素およびTet の機能解析」により日本繁殖生物学会学会賞(奨励賞)を受賞しました。
写真は第108回日本繁殖生物学会大会(宮崎大学、9/16(水)〜20(日))の授賞式の様子です。