エピゲノム研究 環境により遺伝子に刷り込まれた“刻印”の解明をめざす
群馬大学生体調節研究所 附属生体情報ゲノムリソースセンター
「ゲノムワイド解析で見えたヒト胎盤エピゲノム標準状態とエピ編移動態」
中林 一彦先生 成育医療研究センター研究所・周産期病態研究部・周産期ゲノムミクス研究室長
日時:2015年1月19日(月)17:00~18:00
場所:生体調節研究所1階会議室
ポスターはこちら