エピゲノム研究 環境により遺伝子に刷り込まれた“刻印”の解明をめざす
群馬大学生体調節研究所 附属生体情報ゲノムリソースセンター
令和5年5月24日〜26日に茨城県つくば市で開催された第70回日本実験動物学会総会にて、ゲノム科学リソース分野の小林良祐研究員が「In vivoゲノム編集による子宮内膜がんモデルマウスの迅速作製」という演題で口頭発表し、優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます。